マンガ、イラスト、キャラクター
キャラクターデザイン
ポーズを考える
みなさん、自分で自由にキャラクターイラストを描くときに「顔ばかり描いてしまう」「全身がうまく描けない」「全身を描くとしても正面だったり、決まったポーズを反復して描いてしまう」などの経験はないでしょうか?
この課題では、キャラクターデザインにおけるポーズの効用を理解し、活用する方法を学ぶことで、そういった状態を打破し、一歩進んだ作品が描けるようになることが目標です。
制作を始めて間もない初心者の方から、伸び悩んでいる、壁を感じている中級者の方まで、是非参加してください。
難易度 ★★
受講を希望する 講座について問い合わせる寺村 利規
- マンガ、イラスト、キャラクター
京都造形芸術大学 大学院 芸術表現専攻(洋画) 修了
普段は油彩でポートレイトを制作しています。作品の内容は小説の登場人物など、実際に存在しない人物を存在させるという考えのもとに制作しており、キャラクターデザインに通じるところがあるなと考えていました。一般的な方法と、自身の作品制作で培った方法を織り交ぜながら、新しいキャラクターデザインの方法を皆さんと共有できればと考えています。
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