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上杉 宏嗣
- 京芸ズバリ 入試ズバリシリーズ
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田和 篤
- 作品集・ポートフォリオ
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片岡 渡
- 着彩写生・水彩画
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加藤 浩晃
- 色彩構成・表現、平面デザイン
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栗山 葵
- 専門系
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松岡 暉流
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浅野 由大
- 立体構成・立体デザイン
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辻 康平
- マンガ、イラスト、キャラクター
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寺村 利規
- マンガ、イラスト、キャラクター
上杉 宏嗣
- 京芸ズバリ 入試ズバリシリーズ
京都市立芸術大学 日本画専攻卒
私は京都市立芸術大学をめざし、2年間浪人したのですが、受験生時代、人の10倍は時間を掛けないと、上達できない不器用な生徒でした。
だからこそ、実技で悩んでいる人の気持ちは人一倍分かっているつもりです。必ず成長してもらえるよう「丁寧に・分かりやすく」をモットーに指導していきます。一緒に頑張っていきましょう。
田和 篤
- 作品集・ポートフォリオ
東京造形大学 絵画専攻 卒、
グラスゴー美術学校 大学院課程 Master of FineArt 修了
目は口ほどにと言いますが、かつての日本人学生は口下手で、自己表現が下手だと言われました。沈黙が金とされる日本文化ですが、海外で沈黙することは、意味が異なります。「自分について、魅力的にプロデュースする」ときくと、照れくさい感じがするかもしれません。他者に自分について伝えることは、表現をする者のマナーであり、最低限身に付けておくべき基礎体力だと言えます。
片岡 渡
- 着彩写生・水彩画
武蔵野美術大学大学院 日本画コース修了
特講プラスでは受験という枠にとどまらず、尚且つ受験にも役立つような題材を厳選し公開します。技術的なレクチャーから、発想に関することまで、多様な講座を準備していますので是非ご参加ください。初心者から経験者まで美術に興味を持つ人なら、だれでも楽しめる内容です!
加藤 浩晃
- 色彩構成・表現、平面デザイン
嵯峨美術大学 日本画・古画領域 卒
美術はすぐに成果が出るものではありません。少しずつ積み上げていくものです。
そして合格が決してゴールではありません。志望校に入学してからが本番です。
特講プラスでは受験のみならず自らの表現に活かせる技術を身につけてほしいと考えています。
皆さんの力になるよう全力でサポートしたいと思っているので一緒に頑張っていきましょう。
栗山 葵
- 専門系
広島市立大学 芸術学部 美術学科 油絵専攻 卒
私は受験生の頃、実技の受験対策がとても苦手でした。学科の対策とは違い「決まった解答をすれば正解」ということがなく、評価の基準も分からず、どのように対策をすれば良いのかわからなかったからですか。しかし条件上達するための原則やプロセスが確かにあります。それらを丁寧に伝えていけたらと考えています。皆さんの合格の為の力になれたら幸いです。
松岡 暉流
- デッサン・描写
東京藝術大学 工芸科 卒
受験で培う基礎的な技術は物を作る、描く上で核になってきます。
美術を通して獲得した基礎は将来必ず力になるでしょう。
その為にみなさんの成長の手助けができればと思います。
浅野 由大
- 立体構成・立体デザイン
金沢美術工芸大学 美術工芸学部 美術科 日本画専攻 卒
受験生の皆さんの中には、美術系高校・美大・芸大を目指す人が周りにおらず、どのように対策を行っていけば良いかわからない人が沢山いると思います。京都アートスクールには、そんな受験生の悩みにお答え出来る環境があります。「絵を描く」「物を作る」事に才能は必要ありません。必要なのは日々研鑽を積み、物を観察する視点を養うことです。その手助けを全力でして行きたいと思います、志望校の合格に向けて一緒に頑張りましょう。
辻 康平
- マンガ、イラスト、キャラクター
京都精華大学 日本画専攻 卒
「志望校に合格するまで努力する」その努力のサポートをするのが我々の役目です。
技術面はもちろん、メンタル面でもサポートしますので、共にがんばりましょう!
寺村 利規
- マンガ、イラスト、キャラクター
京都造形芸術大学 大学院 芸術表現専攻(洋画) 修了
普段は油彩でポートレイトを制作しています。作品の内容は小説の登場人物など、実際に存在しない人物を存在させるという考えのもとに制作しており、キャラクターデザインに通じるところがあるなと考えていました。一般的な方法と、自身の作品制作で培った方法を織り交ぜながら、新しいキャラクターデザインの方法を皆さんと共有できればと考えています。