過去の実例:色彩
■17年度 ロさん(高卒生/ST生)
■16年度 ナさん(高卒生/ST生)
ナさん | 夏期模試 | 冬期模試 | 直前模試 | 入試 | |||||||
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172/250 |
198/250 |
226/250 |
250/250 |
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夏期模試作品では、「描きたいものを全て描いている」印象のあるナさんですが、冬期模試作品、直前模試作品では、「画面全体のバランスを考えて制作している」ことがわかります。夏期模試作品と比べると、画面全体を意識した表現によって画面の中に深さ・奥行きを感じることができます。さらに入試本番(再現作品)では、「画面全体を意識するだけでなく、主役的なモチーフを魅力的に表現している」といえるレベルにまで達しています。 |
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■15年度 ソくん(高卒生/ST生)
ソさん | 夏期模試 | 冬期模試 | 直前模試 | 入試 | |||||||
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80/250 |
30/250 |
170/250 |
202/250 |
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学科が苦手なため、実技での高得点が求められたソくん。センター得点は5割にとどまったものの、得意な立体に加え、苦手だった色彩でも200点台の高得点を獲得し、合格を果たしました。 これまでの模試作品を見てみましょう。夏期模試作品では、「描きたいものをそのまま描いている」印象です。冬期模試作品では(左右の画面が逆という条件違反で大きく点を落としていますが)「画面全体を考えて制作している」ことがわかります。直前模試作品では、「画面全体を意識するだけでなく主役的なモチーフを魅力的に表現」しています。そして入試本番(再現作品)では、「全体と部分のバランスが絶妙」といえるレベルにまで達しています。 |
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■14年度 ヨさん(高卒生/ST生)
ヨさん | 夏期模試 | 冬期模試 | 直前模試 | 入試 | |||||||
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162/250 |
114/250 |
183/250 |
232/250 |
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もともと色彩感豊かな作品を描ける生徒でしたが、3回の模試で様々な形式への対応力を鍛え、万全の態勢で入試本番に臨んだ結果、9割を超える高得点を獲得し、合格を果たしました。 |
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■13年度 ワさん (高卒生/ST生)
ワさん | 夏期模試 | 冬期模試 | 直前模試 | 入試 | |||||||
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90/250 |
200/250 |
118/250 |
234/250 |
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平塗り限定の幾何構成は得意なワさんでしたが、表現の幅を広げる努力も怠りませんでした。色紙の貼り絵 や透明水彩など幅広い技法が求められた直前模試では、十分な結果が出せませんでしたが、その後の対策で 修正し、近い出題であった本番色彩課題では見事高得点を獲得しています。 |
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過去の実例
描写編 | 色彩編 | 立体編 | |
17年度 | ハさん |
ロさん |
イさん |
16年度 | ラさん |
ナさん |
ネさん |
15年度 | ツさん |
ソさん |
レさん |
14年度 | タさん |
ヨさん |
カさん |
13年度 | ワさん(描写編) |
ワさん(色彩編) |
ワさん(立体編) |